このページは、私が少林寺拳法の武専教師として指導に携わる中で感じたことや、日々の修練を通して学んできたことをまとめたものです。

ここに記す内容は、少林寺拳法の公式な見解や指導内容を代弁するものではなく、一拳士として、また一指導者としての私自身の考えや経験をもとにした私見です。

少林寺拳法は、一つひとつの技や教えに深い意味があり、同じ内容であっても、経験や立場によって理解の仕方が変わることがあります。私自身も、学び続ける中で新たな気づきを得ることが多く、この文章も完成されたものではなく、これからも修練とともに成長していく記録であると考えています。

このページが、武専で学ぶ拳士の皆さんや、日々の修練に励む拳士の皆さんにとって、何か一つでも新たな視点や学びのきっかけとなれば幸いです。そして私自身も、多くの先生方や拳士の皆さんとの交流を通じて、さらに理解を深めていきたいと願っています。

武専教師 木曽川道院 岩倉道院 道院長 加藤伸弘

少林寺拳法の武専(ぶせん)とは

少林寺拳法の武専(ぶせん)とは、「武道専門コース(武道専門)」の略称で、道院や支部での通常修練とは別に行われる指導者養成・自己研鑽のための学びの場です。現在は、一般社団法人 SHORINJI KEMPO UNITY が全国で運営しています。
少林寺拳法本部の武専ページ

武専では、次のような内容を学びます。

実技の研究・向上(技術を深く理解する)
教義・学科の学習
金剛禅の学習
指導法や審判法など、指導者として必要な知識
師家講話や開祖法話の学習など

武専の目的

単に「強くなる」ことではなく、

指導者としての技術を磨く
少林寺拳法の理念を深く理解する
道院運営や後進育成ができる人材を育てる

ことが大きな目的です。

関連サイト

木曽川道院のサイトはコチラから

岩倉道院のサイトはコチラから